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-画像比較-Super HAD CCD VS Super HAD CCD II
弊社取り扱いカメラで、Sony Super HAD CCDを採用している一部の機種の撮影素子がSony Super HAD CCD IIに変更されました。
撮影素子変更により最低被写体照度が向上されましたが、果たしてどれほどの差がでるのでしょうか?検証してみました。
※写真左:Sony Super HAD CCD 写真右:Sony Super HAD CCD II
約200Luxで撮影した人物写真の画像です。
画質に定評のあるSony Super HAD CCDと先進のDSPのコラボにより、水平解像度550TV本、最低被写体照度0.2の高スペックを実現。
小型カメラながら高画質な画像で撮影できてます。
約200Luxで撮影した人物写真の画像です。
Sony Super HAD CCDに改良を加えたSony Super HAD CCD II採用により、感度が0.2Luxから0.05Luxに向上してます。
同一のDSPを採用しているらしく、解像度や発色は同レベル。約200Lux下での比較では画像の差は殆どありませんでした。
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約1Luxで撮影した人物写真の画像です。
洋服の色は出ていますが、肌の色が少々とび気味です。それでも発色とノイズの少なさは他の小型41万画素を凌駕する性能を見せてくれてます。
約1Luxで撮影した人物写真の画像です。
Super HAD CCDタイプと比べて肌の色も認識できます。
また、ノイズも少なくまだまだ余裕を感じさせる画像です。
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約0.2Luxで撮影した人物写真の画像です。
スペック上の最低被写体照度ギリギリの明るさですが、この状態でも洋服の色がある程度判別可能です。
ノイズがけっこう発生してますが、人物特定ができる程度の画像で撮影できています。
小型防犯カメラとして優秀な性能が伺えます。
約0.2Luxで撮影した人物写真の画像です。
左記のSuper HAD CCDの画像と比べて、洋服と肌の色がはっきりと出ていることが分かります。
また、ノイズも非常に少なく、カラーカメラながら低照度下での撮影にも十分に対応できることが伺えます。
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約200Luxで撮影した色見本の画像です。
1つの色に引きずられること無く、各色ともしっかりと発色していることが見てとれます。
約200Luxで撮影した色見本の画像です。
こちらも左記のSuper HAD CCDタイプと遜色ない画像で撮影できてます。
DSPで無理矢理感度を上げている機種の場合、色がとび気味になる機種が多いですが、Sony Super HAD IIは撮影素子自体に改良が加えられ、色味を損なう事無く感度アップに成功してます。
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約1Luxで撮影した色見本の画像です。
色の識別は可能ですが、200Luxで撮影した画像と比べて、印象が変わって見える色も少なくありません。また、ノイズも目立ちはじめてます。
約1Luxで撮影した色見本の画像です。
左記のSuper HAD CCDタイプと比べて、色をしっかりと見てとることができます。
また、ノイズもSuper HAD CCDタイプと比べて少ないです。
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約0.2Luxで撮影した色見本の画像です。
約1Luxで撮影した画像と比べて、ゲインアップによるノイズが目立ちますが、それでも色が識別できるのは小型カメラとしては非常に優秀といえます。
約0.2Luxで撮影した色見本の画像です。
Super HAD CCDタイプと比べて色をしっかりと見てとれることができます。
カラーカメラとしては低ノイズで撮影できてますので、少々薄暗い場所の防犯カメラとしても使用することができると思われます。
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Sony Super HAD CCDを採用している機種で最近増えてきている水平解像度540~550本の機種は、DSPに先進のDSP HQ1を採用することで従来のものよりも高感度・高解像度を実現しています。
おそらく、SPK-R700CHシリーズなどに採用されているSuper HAD CCDも例に漏れずHQ1を採用していると思いますが、今回のテストでSony Super HAD CCD IIの発色や解像度を見る限り、DSP自体は同じものが採用されていると思われます。
イメージセンサの変更による最も大きなポイントは感度アップにありますが、ゲインアップによる無理矢理な感度アップと違い、Super HAD CCDの構造に手を加えての感度アップですので、発色を損なう事無く感度アップしていることが分かります。
従来のタイプもカラーカメラとしては非常に優秀な結果を見せてくれましたが、Super HAD CCD IIは更に上をいく結果となりました。
最低被写体照度0.05Luxはカラーカメラ(蓄電型除く)の限界と言われる最低被写体照度ですので、革新的な技術が生まれない限り、Sony Super HAD II実装機はカラーカメラのフラグシップモデルをひた走るのではないでしょうか?
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2009.04.08
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