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初めての製品レビュー2008/11/09
解像度と解像度?編
※当ページに関して 製品レビューと記載されていますが、『基礎が大事』とカリスマ部長から指摘を受けた為、弊社新人君にスペックでの疑問点を記事として構成させたものを基に作成し
ています。
画像データはクリックしていただくことで拡大します。各画像データに記述されている数値は、拡大画像の数値となります。閲覧環境により正確な数値で表現されない場合がございますが、
プリントアウトすれば記述どおりの数値でプリントされます。
解像度と解像度?編
今回はCCDカメラなどで表現されてる解像度と、モバイルレコーダーなどの解像度の違いを検証してみました。
CCDカメラやC-MOSカメラで表現するところの解像度は、画像をいかに細かく表示するかを表す数値で、解像度が高いほど高精細に表現されます。
また、基本的に画素数が高ければ高いほど、解像度も高くなります。(ただし、高解像度=高画質ではございません。詳しくは『27万画素?41万画素?編』に掲載されてます。)
CCD/C-MOSカメラ等の解像度
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上記の図は弊社で使用している解像度チャートです。カメラなどビデオ機器の解像度は、白黒の縦縞と横縞が何本まで見分けられるかで 解像度が決定します。 それぞれ、縦に模様がある方が水平解像度、横に模様があるほうが垂直解像度を現しています。 また、解像度チャートの四隅にあるチャートは、画像の4隅の解像度を計測するためにあり、中央部のみ解像度が高いのか、全体的に解像度 が高いのかが判別可能です。 |
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上記の図は一般的なNTSCテレビ(モニター)の解像度は、垂直を直径とした円内に白黒の縞線が何本表現できるかで決まります。
※垂直解像度に関しては、走査線の数で解像度が決まるため、ほぼ間違いなく480TV本になります。 |
モバイルレコーダー等の解像度
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高ビットレート:画質が綺麗で動きが滑らか |
低ビットレート:画質が悪く動きが荒い |
上記の図はモバイルレコーダー等で録画した画像のイメージです。 アナログと違いデジタル圧縮された画像は、単純に640×480等の解像度だけで画質が決まるわけでなく、ビットレート(bps)の大きさも重要な要素となります。
ビットレートとは、1秒間あたりのデータ量で、単位はbpsで表します。(bits per second:ビット/秒) 1秒間あたりのデータ量が、4000kbpsの動画データと、1000kbpsの動画データがあった場合、秒間のデータ量の大きい4000kbpsの方が綺麗という事になります。
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上記の図は、ビデオファイルの情報を閲覧できるフリーソフトを使用して、SNK-41DをPVR-H180の高画質設定でキャプチャーしたものの情報です。 赤い枠で囲まれた部分が、ビットレートを表しています。PVR-H180は、メーカースペックで最高4Mbpsでの録画を提示しているので、スペックどおりのビットレートで 録画できていることが伺えます。
また、同じ列に表示されているfpsはフレームレートを表していて、どれぐらいの動きで録画されているかを表してます。 通常のテレビ放送などが30fpsですので、上記のスペックを見る限り、滑らかな動きで録画できていることがわかります。 フレームレートが少ない場合、撮影される画像はカクカクして見えます。
※4Mbps = 4000kbps
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これまでの記述用に、カメラで表している解像度と、デジタル圧縮後の解像度では意味合いが若干違ってきます。 アナログ出力で直接出力された解像度は、そのまま 高解像度=高精細となりますが、デジタル圧縮後の画質の優劣は、録画機器のビットレートにも大きく左右されます。 また、動きに関してもデジタル圧縮後の動画データはフレームレートで動きの滑らかさが変わってくるので、モバイルレコーダー等のデジタル録画機は解像度のほかに ビットレートとフレームレートが重要な要素となります。
では、高ビットレートであればあるほど良いのでしょうか?答えはNOです。 先述の通り、ビットレートは秒間の情報量を表している為、高ビットレートにすればするほどファイル容量が大きくなります。 そのため、動画サイトにアップロードしたり、DVD等にバックアップする場合、データを複数に分割する必要がでてくる可能性があります。
ちなみに、デジタル圧縮の中でも特にビットレートが高い圧縮方式にDV圧縮がございます。 DV圧縮はビデオカメラで、よく採用されている圧縮方式ですが、そのビットレートは約25MbpsとMPEG-4レコーダーとは比べ物にならないほどの情報量で録画可能です。 しかしながら、高ビットレート=ファイルが重いので、PCで管理したりするには向かない圧縮方式といえます。
ビットレート画質目安 8Mbps→市販のDVDビデオソフト位の画質 4Mbps→S-VHS位の画質 |
レコーダーの選び方
モバイルレコーダーを使用されている方の中には、ダイレクトのカメラを映したときと、録画したときの画像の違いに少なからず不満を覚えた方もいらっしゃるかもしれません が、モバイルレコーダーの多くは本来はPMP(ポータブルメディアプレイヤー)として開発されているものが多く、録画は付加機能として付いているものが殆どです。
レコーダーとして開発されたと思われる PVR-500、PV-500HC、PV-700HC、PV-1000HC、CP-800PV等は、その全てが防犯機器や調査機器として開発されてい る為、画像に特化させる仕様には残念なことになってません。
そのため、テレビ出力メインで画質に特化していて、持ち運んで使用できる録画機となると、ビデオカメラで録画機能が付いている機種か(GZ-MG330)、ビデオウォークマンを 使用して録画するのがベストです。
PCでの閲覧や管理、動画サイトへのアップロードが目的の方は、従来のモバイルレコーダーで良いと思います。 ちなみに、CAM-640やCAM-007Plus等もダイレクトにMPEG-4圧縮するので、モバイルレコーダーの解像度の考え方が当てはまります。 |





















































