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初めての製品レビュー2008/11/08
27万画素?41万画素?編
※当ページに関して 製品レビューと記載されていますが、『基礎が大事』とカリスマ部長から指摘を受けた為、弊社新人君にスペックでの疑問点を記事として構成させたものを基に作成し
ています。
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プリントアウトすれば記述どおりの数値でプリントされます。
27万画素?41万画素?
当店で取扱いのあるCCDカメラには27万画素と41万画素のタイプがあります。
携帯電話にもカメラはついているので、多少の知識(といっても画素数が大きい=綺麗ぐらいですが‥‥)は持っていましたが、具体的にどう違うのかをテストしてみました。
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画素とは画像を構成する最小単位だそうです。 左の図のように、画素数が多いと同じ風景を撮影した場合も、より細かい部分も表現することができます。 実際に、同じカメラシリーズの27万画素と41万画素を比較してみました。 |
| 小型27万画素カメラKPC-S700CPA1の画像です。 中央の薔薇の文字が潰れて見えます。 ※PCにキャプチャーしている為、モニターにダイレクト接続した画像と比べ劣化しています。 |
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同じシリーズの小型41万画素カメラKPC-S700CHPA1の画像です。
※現在は後継機主としてSPK-R700CHP1/SWA-700CHPA1が販売されてます。 |
テストした結果、27万画素と比べて、41万画素の方が細かい部分もしっかりと表現してくれている事が分かりました。
結果報告をした際に、『やっぱり27万画素よりも41万画素の方が高画質でした!!』と報告したところ、高画質という表現は正確ではなく、単純な画素数差だけを見た場合、
高精細という表現がベストだといわれました。
その大きな理由として、撮影素子によって色の出方が違い、画素数が多く解像度が高いカメラでも、発色が悪ければ綺麗に見えないからだそうです。
確かに、デジカメのカタログ等を見ると、単純に画素数の大きさを記載するだけでなく、発色の美しさも強調されてました。
又、現在のCCDではあまり見られないそうですが、一昔前のカメラだと、画素数が大きければ大きいほどノイズが発生し、増えた分のノイズを除去しきれず、解像度は
上がっていても画像として汚く見えるカメラがあったそうです。
補足
CCDカメラのスペック表示を見た場合、S/N比という項目が記載されて場合があります。
S/N比とは S(シグナル)÷N(ノイズ)=dB(利得) という計算式から算出される信号に対するノイズの比率を示しています。
ノイズが少ないほうが大きな利得を得ることができるので、基本的にはdB表示が大きいカメラのほうがノイズが少なく高画質といえます。(あくまで一つの目安ですが)
画素数の高いカメラは画素数の低いカメラと比べ、信号が大きくなるため、その分発生するノイズも大きくなります。その為、上記の説明にあるようにノイズ除去能力が
低いカメラの場合、ノイズを除去しきれずに高解像度であっても、汚く見えるものがありました。
ちなみに、暗い場所を映した際に発生するノイズも、カメラが頑張って明るく映そうとしている為に、信号が大きくなり発生したノイズです。
感想
発色の悪い41万画素カメラを見たあとに、しっかりと発色している27万画素カメラを見ると、それなりの大きさのモニターで見た場合、発色のしっかりしている27万画素
カメラのほうが綺麗に見えました。
単純に画素数が大きい=高画質だと思い込んでいましたが、画質の優劣は解像度だけでなく発色のバランスなどにも左右されることを学びました。
個人的な意見となりますが、画質と発色のバランスを考えるとKPC-S700CHシリーズが小型カメラの中では一番バランスの良いカメラだと思います。
※現在は後継機主として、SPK-R700CHシリーズ/SWA-700CHシリーズがございます。




















































