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初めての製品レビュー2009/01/27
防犯モニターの選び方編
※当ページに関して製品レビューと記載されていますが、『基礎が大事』とカリスマ部長から指摘を受けた為、弊社新人君にスペックでの疑問点を記事として構成させたものを基に作成し
ています。
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防犯モニターの選び方編
ご自宅に防犯カメラの設置を希望される方の多くは、カメラの画像を、現在あるテレビを流用して映されます。
では、全てのテレビが防犯カメラの映像を見るのに適しているのかどうかを調べてみました。
まず、テレビにはアスペクト比と呼ばれる画面の構成比(縦横の比率)が存在します。今までは4:3が一般的でしたが、ハイビジョンテレビが主流になりつつある現在、ワイド信号(16:9)に対応している
テレビも非常に多く販売されています。
ハイビジョン以上の画像で撮影できる機種が多く発売されているビデオカメラは、撮影時にアスペクト比を選択できる機種が殆どですが、出力がコンポジット(アナログ)のみの機種が多い防犯カメラは、
ほぼ全ての機種が4:3で撮影しています。
そこで、防犯カメラをアスペクト比の違うモニターで見た場合、見え方にどのような違いがあるのでしょうか?下記のイメージをご覧ください。
一般的な4:3で見た場合です。
カメラとモニターのアスペクト比が同じなので、カメラが映しているとおりの画像で見ることができます。
※ワイドモニターでも画像比率をノーマル設定にすれば、4:3の画像構成比で見ることができます。(ワイドモニターの場合、左右が黒くなります。)
上記の写真は、左記と同一の写真の横幅を同じサイズに設定し、構成比を16:9にしたものです。
ワイドモニターで映した場合、水平画角は同じに見えますが、垂直画角が狭く映ります。
上記の写真は、アスペクト比16:9の状態で、本来映されている画像サイズで映した場合です。(テレビ設定で言うところのフルです。)
同じ範囲が映されている一番左の写真と比べて、被写体が横に引き伸ばされたように映される為、本来の画像と比べて違和感があります。
上記の通り、防犯カメラの構成比が4:3になるため、16:9のワイドモニターでそのまま見た場合、水平の画像が本来映されているものよりも狭く映されてしまいます。
殆どのワイドテレビやモニターは、設定でアスペクト比を4:3にしたり、フル画面でみることは可能ですが、画面が見難くなる為オススメできません。
防犯用モニターとして開発されているモニターもございますが、それらのモニターは一般的なテレビやモニターと比べて解像度が高く、高解像度の監視カメラで撮影した画像もそのままのクオリティーで
映し出すことができます。しかしながら、販売価格が非常に高く一般向けとは言い難い商品です。
なるべくコストを抑えて防犯カメラ専用のモニターを用意される場合、弊社でも取り扱っている10.4インチモニターFA-1042や、15インチモニターMTW-153等のアスペクト比が4:3のモニターを使用する
ことで、コストを抑えつつ見やすい画像で監視することができます。


















































