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画角比較 - ミニレンズ(小型カメラ)
- 小型カメラの画角を徹底比較 -
小型カメラの標準画角は、約60°前後といわれます。レンズの焦点距離を表す単位は『f値』、スペックは『f=3.6mm』など表示されます。しかし理論値は出ていても、実際に見てみなければ映像の画角はわからないものです。ここでは実際に撮影し、画角を比較してみました。
カメラには27万画素Sony製Super HAD CCDを採用したレンズ交換タイプ小型カメラを使用しました。
KS-778A(1/4インチ)・ KPC-S700CBA(1/3インチ)
同じCCDを採用していますが、それぞれCCDの大きさが異なります。
レンズ比較図
- 総評 -
上図より、一番上が標準のレンズで、広角→望遠の順に表示しています。
1.24mmは一番広角タイプのレンズです。焦点距離の数字が低い程ケラレ(映像の外側にある黒い部分)が目立ってしまいますが、かなりの広範囲を映しだす事が可能です。当店にも展示していますが、天井に取り付けると、ほぼ360°の映像が見れます。店内を見渡す場合にはオススメのレンズです。
1.78mm(fish eye)では、多少ケラレは落ち着きました。しかし、レンズ自体が大きいので、小型カメラの大きさと相談し、お選びください。
1.9~2.45mmのレンズは、1/3インチCCDではまだケラレが残っています。広角範囲は1/4インチCCDより広めです。レンズ本体は小さいので、どのカメラにも適正で、おそらくご使用しやすいレンズです。
6mm以降は望遠のレンズになります。6・8・12・16mmレンズは、標準より約1.5~4倍です。標準レンズと変わらない大きさで使いやすく、4,800円と低価格で人気もあります。
25mmレンズから形が大きくなります。16mmと比べると、かなりの倍率である事がうかがえます。お値段は5,800円と、まだ許容範囲とでも言えましょうか?
35mmは、このレビューで使用したカメラには不適正(ピントが合わない)でした。このように、レンズと合わないカメラもございますので、ご購入の際は、確認も含めて一度お問い合わせください。
50mmレンズは一目瞭然でしょう。形状も大きくなり、お値段も上がります。小型カメラでもこれ程遠くの映像を見る事もできますが、遠くの映像を綺麗に映し出す望遠レンズ+防犯カメラを選ばれた方が、性能的にオススメです。
このように、広角~望遠まで、様々なレンズがありますので、ご使用環境・用途によりお選びください。
この記事で使用した商品
2007.01.27
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