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2010年 41万画素小型カメラ比較
- ↓エントリーモデルスペック表
- ↓外形寸法比較
- ↓カラーバー比較
- ↓暗視比較
- ↓動画比較
- ↓総評
- ↓撮影環境
- ↓この記事で使用した商品
2010年03月現在の代表的な41万画素小型CCDカメラを比較検証しました。
エントリーモデルスペック表
| 型番 | イメージデバイス | 有効画素数 | 水平解像度 | 搭載レンズ | 最低被写体照度 | マイク | OSD |
| SPK-R700CHBA | 1/3インチSony Super HAD CCD II | 38万画素 768(H)x494(V) | 550TVLines | f3.6mm | 0.05Lux/F2.0 | NO | NO |
| 1/3インチSony SuperHAD CCD | 38万画素 768(H)x494(V) | 480TVLines | 0.5Lux/F2.0(カラー時) |
YES | YES | ||
| ITC-400HF | 1/3インチSony CCD | 約38万画素 | 550TVLines | ||||
| WM-N041DNR | 1/3インチSony Super HAD CCD | 38万画素 768(H)x494(V) | 550TVLines | NO | |||
| SPK-DNR700CHB | 1/3インチSony Super HAD CCD II | 38万画素 768(H)x494(V) | 550TVLines | 0.2Lux/F2.0(カラー時) | NO |
外形寸法比較
寸法のキャプチャー画像| 大きさ | 幅 | 重さ |
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SWA-700CHBA:【大きさ】約32x32mm【幅】約31mm【重さ】35g 41万画素の小型カメラの標準的サイズ。 マイク内蔵タイプでSPK-R700CHBより一回り大きい感じ。 |
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ITC-400HF:【大きさ】約37x37mm【幅】約30mm【重さ】38g 41万画素の小型カメラの中では比較的大きいサイズ。 |
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WM-N041DNR:【大きさ】約39x39mm【幅】約31mm【重さ】51g 41万画素の小型カメラの中では比較的大きいサイズ。 少しズシっと感じる重さ。 |
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SPK-DNR700CHB:【大きさ】約30x30mm【幅】約29mm【重さ】32g 41万画素の小型カメラの標準的サイズ。 OSD機能がついてSPK-R700CHBより一回り大きい感じ。 |
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カラーバー比較
カラーバーキャプチャー画像
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ビクター製ビデオカメラ Everio
ビデオカメラの中では比較的安価な部類のカメラですが、発色の良さはさすがに画質重視で作られた製品だけあります。 |
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SPK-R700CHB 発色の良さがよく分かります。 自然な色味に近く、安心感のある印象です。 精細に描画され、各一色ずつ良いバランスで調和されています。 |
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SWA-700CHBA はっきりした発色した自然な発色です。 バランスが取れており特定の色に引きずられることなく高品位な印象を受けます。 |
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ITC-400HF 明るい発色ですが、黄色、ピンク色等淡い色は、 色味が抜けてしまい締まりがない印象を受けます。精彩感に欠けます。 ユーザーによって好みが分かれてしまう傾向です。 |
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WM-N041DNR 全体的にくすんだ感じの色味です。 イキイキした発色ではなく、ボーっとした印象です。 特に白色が気になります。 |
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SPK-DNR700CHB SONY製CCDが放つ発色の良さがよく分かります。 赤色、青色、黄色の色味がしっかり出ており、先進のDSPとSuper HAD CCDⅡが最強のコラボを奏でています。 鮮鋭感のある描写をたっぷり味わえます。申し分ありません。 |
暗視比較
暗視キャプチャー画像動画比較
動画動画 (列車) デフォルト状態で撮影 | |
|---|---|
SPK-DNR700CHB 明るく、発色もはっきりしています。電車の動きにもよく対応します。 |
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SPK-R700CHB 解像度が高く、走る列車もあまりブレずに撮れています。 |
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SWA-700CHBA 若干眠たい画像ですが、発色はまずまずです。 |
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WM-N041DNR 全体的に暗く、発色が沈んだ感じがありますが、解像度は良く出ています。 |
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動画 (感度UP) それぞれ最大まで感度UP、D-WDRONで撮影 |
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|---|---|
SPK-DNR700CHB 多少のノイズはありますが、動きのあるものにもあまりブレずに撮影できます。 |
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WM-N041DNR 明るくノイズは少ないですが、ブレがひどく、動く物体はまともに撮影できません。 |
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総評
総評さすがに各カメラとも41万画素(有効38万画素)、550TVラインのスペックをもつ
小型CCDカメラですので、明るい状態での画像はどれも解像度も高く、ハンディカムと比べても遜色のないレベルです。
ですがやはり暗くなった状態での撮影が多い監視・証拠撮りの用途を想定すると、1ルクスの状態でもはっきりとした画像が得られるSPK-R700が頭一つ抜けた存在でしょう。他のモデルと異なり、OSDによる設定に頼らず使えることも、いつも同じ撮影条件とは限らない撮影にもぴったりです。
SPK-R700と同じSONY SUPER HADⅡCCD採用のSPK-DNR700も、今回はすべてデフォルトの設定でしたが、設定がうまくできれば非常に解像度が高いため、人物判定等で役立ちます。暗視撮影のコンテンツをごらんいただければわかりますが、背景の電灯等が一番はっきり映っているのはSPK-DNR700です。
WM-041は、値段を考えると非常に健闘していますが、動画が暗めに写っているのが気になります。また、感度UP撮影時に、スローシャッターが強くかかり、動く物体に弱くなってしまい、ぶれた画像しか得られないのもマイナスです。
SWA-700、ITC-400はやはり暗さに弱いようです。感度UP機能も搭載していませんので、明るさの確保は必須です。
お使いになる方により、求める性能や画質が異なるのは当然で、必ずしも皆様が暗視性能を求めるとは限りませんが、小型カメラは近年、目立ちにくい防犯カメラとしての能力を求められるようになってきています。ケイヨーでも、間接照明の暗めのインテリアのお店や、バー・ラウンジなど暗い上に監視カメラの存在がトラブルになるケースがある飲食店様、あるいはバックヤード・レジ周りに設置する目的で小型カメラをお求めになるオーナー様などが急増しております。
という訳で、監視カメラとしてみた場合の総合力ではSPK-R700というのを総評とさせていただきます。
撮影環境
※掲載に使用したLux画像のキャプチャリング方法![]() |
Luxテスト ※尚、当コンテンツでの画像・動画補正は一切行っていません |
※掲載に使用した動画のキャプチャリング方法
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録画した動画にUlead VideoStudio 10で型番を記載した以外、当コンテンツでの画像・動画補正は一切行っていません。 |
この記事で使用した商品
2010.03.10
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