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赤外線カメラ照射能力テスト
- ↓明るい場所/GZ-MG330
- ↓TR-203C/KS-410IR
- ↓KPC-N300NHS/SM-C185
- ↓KPC-N650NH/KS-270MIR
- ↓KPC-VNQ101NH/KPC-N800NHF
- ↓KPC-N700NH
- ↓この記事で使用した商品
ここ数年の間に、赤外線付の防犯カメラが非常に多く発売されましたが、赤外線の照射能力にどれほどの差があるのかを検証してみました。
赤外線照射距離テスト
明るい場所 まずは明るい状態で撮影。 赤外線カメラは、ほぼ全てと言って良いぐらいCDSセンサーという明るさを 検知するセンサーを搭載してます。 日中などの明るい環境で使用する場合、上記のようにカラーで撮影され、 赤外線は照射しません。 |
赤外線カメラと同じ環境で、ビデオカメラのGZ-MG330を使用してみました。 ビデオカメラの通常モードは、それほど暗さに強い仕様にはなっていないた め、近距離でもかなり厳しい画像です。
※現行機種はGZ-MG840(2009/08/21現在) |
赤外線照射距離テスト
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最も安価な部類に入る、オールインワンパッケージの防滴型カメラです。 ます。
※現行機種はTR-204Cです。(2009/08/21現在) |
KS-410IR 左記のTR-203Cと比べて、赤外線が遠くまで届いているのが見てとれます。 ちなみに、白く細かいものが飛んで見えるのは霊魂…では無く赤外線が 反射した埃です。 |
赤外線照射距離テスト
KPC-N300NHS カメラです。 線照射距離にビックリです。
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SM-C185 製品です。 うか、かなり暗いです。 C-N650NHの方がオススメです。 |
赤外線照射距離テスト
KPC-N650NH カメラです。 こちらの機種も赤外線照射能力の高さが見てとれます。 影してます。 ます。 |
KS-270MIR 赤外線はそれなりに照射されているようですが、ミラーカバーに 反射しているようで、白くモヤがかっているように見えます。 秘匿性は他のカメラと比べて高い製品ですが、遠距離まで赤外 線撮影するには少々厳しいです。
※KS-270MIRは屋内カメラです。
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赤外線照射距離テスト
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屋外設置にも対応している防雨・防破壊型のドームカメラです。 赤外線の灯数がドームカメラのわりに多く、一番奥側まで赤外線が 当たっているのが見てとれます。 テストでは広角端で撮影してますが、焦点距離の調整ができるカメラ ですので、設置条件に合わせて調整する事ができます。 本格的ゆえに設置が少々難しいカメラですので、設置される場合、 工事業者様にご依頼いただくのが良いかと思います。 |
KPC-N800NHF 完全に一番奥側まで赤外線が当たっているのが見てとれます。 被写体が近距離にいた場合も、補正がしっかりと利いているようで、 白くはとびますが、人相がはっきりと分かります。 また、焦点距離を調整できるタイプですので、遠距離監視が必要な場合 も対応する事ができます。
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赤外線照射距離テスト
KPC-N700NH(2.9mm) ヒーターが内蔵している寒冷地の設置にも対応した防雨型カメラです。 こちらは広角端で撮影した画像になります。奥側も十分に赤外線が 当たっているのが見てとれますが、やはり広角での撮影となるため 被写体が遠方にいた場合の特定は難しいです。
※現行バージョンの最広角焦点距離はf2.8mmです。
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KPC-N700NH(10mm) こちらは最望遠で撮影した画像です。 赤外線が奥までしっかり当たっているのと、望遠端での撮影が あいまり、ある程度距離があっても被写体の特定が可能です。 しかしながら、望遠端に設定している為、被写体が近づきすぎ ると全体像を捉えることができなくなり、特定が難しくなります。 焦点距離はお客様の撮影条件に合わせるのがベストです。
※現行バージョンの最望遠焦点距離はf12mmです。
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赤外線カメラを正面から見ると、殆どのカメラが、このように発光して見えます。
赤外線カメラを設置する場合、このあたりも考慮して設置する必要があり、目立たせる事無く
本格的な防犯を望まれる場合、WAT-1000等の高機能・高感度防犯カメラを屋外カメラ
ハウジングに入れて設置するのがオススメです。
- 総評 -
如何でしたでしょうか?同じような形状、同じような赤外線数でもカメラによって照射能力はかなり変わります。
以前は防雨型カメラといえば屋外への設置が殆どでしたが、近年ホームセンターや大手家電量販店での防犯カメラ販売が増える中で、あまり良い表現では
ございませんが、屋内外・昼夜問わず設置する事ができる赤外線カメラは販売台数を伸ばしてきました。
赤外線カメラは、上記の動画でも見てとれたように、近距離に被写体がいた場合、赤外線が被写体に反射して画像が白トビ気味になり、撮影角や映りこむ壁等
の位置によっては画像が識別できないぐらい白くトブ場合もございます。
赤外線カメラを設置される場合、カメラ近辺に赤外線を反射するような物が無い事を前提に設置していただき、可能であれば屋内には屋内用の防犯カメラを設置
していただく事が望ましいです。※上記にも記述したように、ハウジングに入れれば屋外設置も可能です。
近所のホームセンターでも入手できるようになった赤外線付防犯カメラ。なかなか短所まで説明する店は無いと思い、ご購入時の参考までに今回の比較を掲載い
たしました。
設置や機材選定に疑問がございましたら、弊社までお気軽にご相談ください。遠方のお客様でも、設置場所から撮影されたい位置の写真や図面がございましたら、
お客様の環境に合わせた防犯システムをご提案させていただきます。
う~ん…どの辺が総評か自分でもわかりませんが(汗)この辺で。
この記事で使用した商品
KPC-N650NH
Sony Super HAD CCD II採用!!可変焦点レンズ採用だから広角から中望遠まで調整可能!!屋外対応高性能防犯カメラ
発送時期:廃盤商品
価格:34,800円(税込)
2009.08.21
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